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2020年10月9日

セラミドの入った化粧水の選び方

セラミドは肌の角質内部で潤いを保つ役割を果たしています。ですからこれがたくさん存在している肌は潤いが保たれている肌と言うことができますし、逆に不足している肌は、どんなに良い成分を与えても、それを潤いとして保持することができない肌と言えます。せっかくの潤いや有効成分が肌内部で保たれないのはとても悲しいことですから、この成分が入った化粧水などを使用することで、少しでも水分保持機能を高めたいものです。化粧水などのスキンケア商品に含まれているセラミドは『天然』『ヒト型』『植物性』『合成』の4種類に分類できるとされています。

『天然』は馬などの動物から抽出したもの、『ヒト型』は酵母を利用したもの、そして『植物性』は米ぬかや小麦麦芽油由来のもので、『合成』は石油などから化学合成して作られたものです。この中で化粧水などのスキンケア商品を選ぶ際に目安にしたいのが、使用されているセラミドの種類が『ヒト型』であるかどうかと言う点です。『ヒト型』は文字通り、人間の肌内部に存在しているものと同等の構造を持っているものにつけられている名称です。そのため、合成されたものよりもより高い水分保持効果を持っていると言われています。

また、やはりその構造上、他のものに比べると刺激が少ない、よって敏感肌などの方でも安心して使用できると言うメリットもあります。『ヒト型』は化粧水などの成分表示では、セラミドの後に1~3までの数字が付いた形で表記されている場合もあります。これは人の肌内部に存在しているセラミドの種類を意味しています。それぞれ、水分保持機能と共に1には肌バリアを高める効果、2には水分バランスを保つ効果、3には潤いによってしわを浅くする効果が期待できるとされていますから、それを目安に選ぶのも良いかもしれません。

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